CRY♥️BABY

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CRY♥️BABY

💜💧💧安静妊婦の暇つぶし日記💧💧💜

Vフォー・ヴェンデッタ(2006)

 

 

毎日、Netflixでダウンロードできない映画をどんどん消化してます。今日はこれ!今ではすっかり「アノニマス」として有名なこの仮面、中の人がまさかロードオブザリングのエルロンドとは。そしてナタリー・ポートマンは幸薄な役が多いなあ。家族が死んでるとかレオンのマチルダじゃん。

すこーしだけネタバレあり🚫

 

あらすじ

舞台は近未来のイギリス。世界は荒廃し、かつての大国アメリカもいまは英国の植民地。そして、その英国は独裁者が支配するファシズム国家となっていた。ある夜、ヒロイン(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間帯に外を歩いていたところを、秘密警察に発見されてしまうが、Vと名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィーヴィング)に救われる。強靭な肉体と信念のもと、政府の転覆を狙う彼の行動に、やがて彼女も巻き込まれていく。

 

もう一度見てみた

実は公開当時、劇場に観に行きました。それがもう10年前とか…軽くショック笑 あの時は正直「思ったよりつまんなかったなあ」と。。だからそのあと再見したのは今回が初めて。結果、見てよかった…!覚えてる(というかもうすっかり忘れてましたね)よりぜんっぜんおもしろかったし、なんか独裁主義国家への復讐ってなんとなく今の時代には素通りできないテーマだなあとか思ったり。わたし"ウイルス"とか"生物兵器"っていうワードに弱いし。ゾンビ映画だいすき😙

 

"V"が好き過ぎる

素敵過ぎるでしょうあのキャラクター。初登場シーンこそ仮面の男のくせによく喋るなあ…だったけど、

「Voila! In view, a humble vaudevillian veteran,cast vicariously as both victim and villain by the vicissitudes of Fate.This visage, no mere veneer of vanity, is a vestige of the vox populi, now vacant, vanished. However, this valourous visitation of a bygone vexation stands vivified and has vowed to vanquish these venal and virulent vermin vanguarding vice and vouchsafing the violently vicious and voracious violation of volition! The only verdict is vengeance; a vendetta held as a votive, not in vain, for the value and veracity of such shall one day vindicate the vigilant and the virtuous. Verily, this vichyssoise of verbiage veers most verbose, so let me simply add that it's my very good honour to meet you and you may call me V.

ご覧の通り、"V"を使った言葉を多用しているんですねー。なんてオシャレなんだろう。オシャレといえばVの家も、あのジュークボックスから流れる音楽も素敵だった。あんなんされたらイチコロですわ〜。そんなジェントルなVのこれね↓

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花柄エプロンなんて…あざといよ!!

こういうクスッと笑えるところ、もっとあってほしかった。Vとイヴィーの日々をもう少し長く見ていたかったです。わりと序盤の方で2人が映画を見終わり、イヴィーが「彼女はかわいそう、彼は復讐を優先したから」と感想を述べていてあーフラグだ…って思ってしまったので余計短く感じたのかも。

 

もったいない

原作は読んでないので本当に映画だけの話になるけど、まあちょっと物足りないというかもう少し捻られなかったかな、とは思いました。Vのキャラは先述した通り魅力的だし、イヴィーも幸薄ヒロインとして最高だし、思いっきりヒトラーな議長さんも警視さんもいいキャラしてるよと思うんだ、だからね〜もう少し掘り下げてほしかったかなと。約2時間の尺じゃ難しいとは思うしやたら説明入る映画好きじゃないけど、だったらやっぱり主人公2人のウィットなシーンがもう少し欲しかったよ〜。ゴードンの件は必要だったのかちょっと疑問です。

 

さいごに

独裁体制下での国民の団結、現代のガイ・フォークス。重いテーマだなあ、わたし映画に政治的要素もってこられるのとかあんまり好きじゃないけどそれでもVが素敵だから許す!あと、↑で引用させて頂いた超映画批評には"ある程度知識がないとこの作品を十分に楽しまないとあったけど(30点なんだね…笑)逆に、これがきっかけでもいいじゃん!とわたしは思います。この記事を書きながらイギリスにはガイ・フォークス・ナイトというお祭があることを知ったよ。逆でもいいじゃーん!まず興味がないと"知識"にならないと思うのだよ💭

 

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好きだなあV。。。